清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
3目、教育指導費1,013万8,000円の減額は、確かな学力の育成推進事業における学習指導員が県による配置となったことによる人件費の補正です。 5目、給食センター管理費69万9,000円の増額は、給食センター管理事業における施設修繕料と原油価格の高騰によるプロパンガス代及び電気使用料に不足が見込まれるための補正です。
3目、教育指導費1,013万8,000円の減額は、確かな学力の育成推進事業における学習指導員が県による配置となったことによる人件費の補正です。 5目、給食センター管理費69万9,000円の増額は、給食センター管理事業における施設修繕料と原油価格の高騰によるプロパンガス代及び電気使用料に不足が見込まれるための補正です。
1項3目、教育指導費の執行率は、92.6%でございます。 翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費において、学校におけるICT周辺機器等の購入のほか、学校内の無線LAN環境の安定化を行うための委託に係る経費を繰り越したものでございます。
次に、67ページ上段の3目、教育指導費、01事業、教育指導事業は、児童・生徒の各種検診、また、教育指導及び学校教育の円滑な運営と教育効果の向上を図るための経費を支出いたしました。 次に、中段、02事業、教育指導・相談事業は、会計年度任用職員の指導主事及び訪問教育相談員等を配置し、指導体制、相談体制の強化・充実を図りました。 次に、68ページ上段をごらんください。
11款教育費は233万3,000円を増額するもので、1項3目教育指導費の細目01説明04教育情報機器関係費は国庫補助金の追加交付を活用した指導者用端末の購入に要する経費で、3項2目教育振興費の細目03説明01教育指導活動費は部活動の地域移行を推進するための準備連絡会設置に要する経費でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 引き続き歳入につきまして御説明申し上げます。
3目教育指導費の予算額は,12億2,658万7千円で,前年度と比較しまして,1億6,850万9千円の増となっております。 細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費は,GIGAスクール構想等により導入された1人1台端末の活用を推進するとともに,ICTの活用により子どもたちの学びを保障できる環境整備を行う経費でございます。
続いて、59ページ、9款、教育費、1項、教育総務費、3目、教育指導費、03、確かな学力の育成推進事業についてです。まず一つ目、基礎学力定着及び学力向上推進経費の中の学習指導員報酬等2,300万円ほど入っておりますが、こちらの配置の根拠といいますか、どのような理由というか検討の体制でこういった人数割りになっていったのかというところをまず伺いたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 相原学校教育課長。
中段の9款、教育費、1項、教育総務費、3目、教育指導費につきましては、60ページにわたりますが、主な取組といたしまして、58ページ下段をごらんください。02、教育指導・相談事業では、学校教育指導主事や訪問教育相談員などの専門的職員を配置し、児童・生徒などへのきめ細やかな支援を行うとともに、保護者や教職員などへの相談体制の充実、強化を図ってまいります。
11款教育費は15億9,644万1,000円を増額するもので、1項2目事務局費の細目02説明11教育応援基金積立金は基金への積立てを行うもので、3目教育指導費の細目01説明04教育情報機器関係費は、国の補正予算を活用し、ICT周辺機器等の購入及びネットワーク機器の交換等に要する経費を増額するもので、細目03教育課程推進事業費は中学校の修学旅行の日程変更等に要する経費を増額するものでございます。
3目、教育指導費1,194万2,000円の減額は、次ページにわたっておりますが、特色ある学校づくり推進事業における学習指導員が県による配置となったことによる人件費の補正です。 5目、給食センター管理費28万9,000円の増額は、給食センター管理事業における燃料費に不足が見込まれるための補正です。
11款教育費は2,289万6,000円を増額するもので、14ページにお移りいただきまして、1項3目教育指導費の細目02説明01特別支援教育運営費は新型コロナウイルス感染症に伴う学校現場の課題に対応するための介助員の経費でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 引き続き歳入につきまして御説明申し上げます。 10ページにお戻りいただきたいと存じます。
1項3目,教育指導費の執行率は,93.6%でございます。 翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費において,感染症対策に伴う子どもたちの学習保障支援のための情報機器購入に係る経費を繰り越したものでございます。
次に、64ページ上段の3目、教育指導費、01事業、教育指導事業は、児童・生徒、教職員の各種検診、また、教育指導及び学校教育の円滑な運営と教育効果の向上を図るための経費を支出いたしました。 次に、02事業、教育指導・相談事業は、会計年度任用職員の指導主事及び訪問教育相談員を配置し、指導体制、相談体制の強化・充実を図りました。 次に、65ページ上段をごらんください。
11款教育費は5億8,614万3,000円を増額するもので、1項3目教育指導費の細目01説明10教育情報化推進事業費は、小学校教職員の事務作業の効率化を図るため、校務支援システムを導入する経費で、細目03教育課程推進事業費は中学校の修学旅行を延期したことに伴う旅行代金取消料を旅行会社に支払う経費で、2項3目学校建設費の細目01学校施設環境整備事業費は六会小学校空調設備機能復旧工事に要する経費で、細目
3目、教育指導費1,089万3,000円の減額は、主に特色ある学校づくり推進事業における学習指導員1名が県により配置されたことによる減額補正のほか、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、その他1万3,000円の減額は、雑入の会計年度任用職員雇用保険料です。
3目教育指導費の予算額は,10億5,807万8千円で,前年度と比較しまして,7,129万5千円の増となっております。 細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費は,文部科学省が公表している「GIGAスクール構想」等により導入された1人1台端末の活用を推進するとともに,ICTの活用により子どもたちの学びを保障できる環境整備を行う経費でございます。
下段の9款、教育費、1項、教育総務費、3目、教育指導費につきましては、49ページにわたりますが、主な取組といたしましては、47ページ下段をごらんください。 01、教育指導事業では、次のページにわたりますが、48ページ上段の「みんなの清川」印刷代を新規事業として計上しております。 これは4年に1回行われる小学校社会科副読本「みんなの清川」の改訂によるものでございます。